第15号 2011/12/29 発行 LASSIC新聞 http://www.lassic.co.jp/lassic_news/

手軽に画像加工

ジタルカメラで撮影した写真を見て、全体が暗すぎたり目標物から離れ過ぎていたりと失敗したことはありませんか? そんな時画像を簡単に加工できるソフトがあったらすごく便利ですよね?画像加工ソフトといえば無料ソフト「Picasa(ピカサ)」などから有料ソフト「Photoshop(フォトショップ)」など様々ありますが、その中でマイクロソフトのオフィスに附属している「Microsoft Office Picture Manager(マイクロソフトオフィスピクチャーマネージャー)」をご存知でしょうか。 メニューは大きく分けて「自動修正」と「画像の編集」の2つがあります。

■自動修正: 読み込んだ画像の色合いやコントラスト等、自動的に綺麗に手直ししてくれます。

■画像修正: より詳細に手直ししたい場合はこちらをご使用下さい。明るさや色合い変更、トリミング(必要な箇所だけを切り取り)や赤目修正、サイズ変更等の加工ができます。

このソフトは画像加工の他に、画像の管理ができたり、ワークグループ内で画像の共有ができるといった機能もあります。 画像の管理は、頻繁に使用する画像の入っているフォルダのショートカットが作成でき、実際のファイルシステム上で作業するのと変わりなく、画像の編集を行うことができます。 画像の共有は、共同作業の為に共有画像ライブラリが作成できますので、画像を効率よく格納しつつ、画像の受け渡しが簡単にできます。

最近ではコンパクトデジタルカメラを持っている方ははもちろん、デジタル一眼レフカメラを持っている方も多くみられます。 写真を手軽に撮影・保存ができるようになったことから、もっと魅力的な写真にできたらという思いが強くなっているのです。 是非、画像加工ソフトを使用して写真表現の幅を広げてみて下さい。(清水)

Amazon成功の秘訣

ットショップでお買い物をされますか? 今となっては主流となっているネットショッピング。いつでもどこでも欲しいものが購入できるのは魅力ですね。 今回は数あるネットショップの中でも特に成功しているサイトの代表のひとつ「Amazon.co.jp」をご紹介します。

「Amazon.co.jp」(以下、アマゾン)の特徴のひとつは「商品数が多い」ことです。書籍やCDをはじめ、家電や食品、生活雑貨等多くの商品を取り扱っています。 幅広い商品を取り扱うことで様々な顧客を取り込み、ジャンルの違う物が欲しい場合等に他のショッピングサイトで別々に購入するならアマゾンでまとめて買ってしまうという認識を与えることに成功しています。 通常の店舗では、品目数上位20%が全体の売上の80%を占めますが、アマゾンでは残りの80%の品目の売上が上位20%の売上を上回ります。 このことは、売上をグラフで表すと売上の高い商品から低い商品に向かって恐竜の尻尾のように見えることから「ロングテール」方式と呼ばれています。 アマゾンのように多種多様な商品を取り扱う企業だからこそ、実現できているのです。

その他にも大きな特徴として、「お客様の興味のある商品、あるいはそれに関連した商品が表示される」ということがあります。 例えば商品を購入しようとして、あるネットショップに行き、その中で目的の商品を探すときにはキーワードで検索したり、カテゴリ別のページで探さなければいけません。アマゾンでは、そのお客様が過去に購入した商品データやお気に入りに追加している商品データからその人に合った商品、欲しいだろうと思われる商品を表示して紹介してくれます。そうすると興味のあるもの、関連のあるものがすでに表示されているので、購入する可能性も大きくなります。 商品説明と同時に、評価や口コミも記載してあるので購入者も安心して購入することができます。

まだまだあります。アマゾンにはプライム会員というものがあり、プライム会員は年会費3,900円を払うと、プライム会員対象商品はすべて翌日配達で送料無料です。しかも最短で24時間後には手元に届きます。 そして忘れてはいけないのが、「Amazonギフト券」と「ショッピングカード」。 プリペイドカードタイプのものに最大50万円分の購入コードを付けることができるので現金やクレジットでなくてもショッピングが可能となります。 このカードは金額の制限はありますが、コンビニでも購入可能なので、クリスマスや誕生日のプレゼントにも喜ばれています。

このようにお客様への気遣いをいろいろな所で実現しているアマゾンだからこそ、数あるネットショップの中で成功を納めているのかもしれません。 アマゾンに限らず各お店ではそれぞれに特徴や強み、ブランドがあります。 ネットショップをお持ちの方、またはお考えの方、アマゾンを参考にしてみてはいかがでしょうか?(田部)

ITクイズ

先月の答えは、「ミッキー」でした。 マウスとミッキー。面白いですよね!

さて今回のクイズです。 IT業界の用語は、特に略すことが多いです。

そこで、今回は正式名称は何か?というクイズです。 以下の略は何の略でしょうか? 正式名称(英語)をお答え下さい。

 【Q1】IT
   ヒント:先月号の漫画に答えが。。。

 【Q2】PC
   ヒント:これはかなりわかりやすいかも。

 【Q3】MP3
   ヒント:最後は難しいかも。音楽ファイルが有名ですね。

さぁ、正式名称わかりますか?答えは次号にて。

編集後記

今号は、生活に役立つIT情報をお届けさせていただきましたがいかがでしたでしょうか。すぐにでも活用できそうな内容はありましたか?

今回の紹介した情報によって、意識せずに利用されているITを改めて確認し、少しでもみなさまの「ITを活用した便利な暮らし」のお手伝いができれば幸いです。

「あなたらしく わたしらしく」をモットーにITという分野を介してみなさまのお役に立てるよう私たちは日々邁進してまいります。

2012年も株式会社LASSICをどうぞよろしくお願いいたします。(網本) 表面へ戻る