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海外リモートワーク、また始めました【スウェーデン編】-Vol.4

LASSIC広報担当による2回めの海外リモートワーク(&2回めの海外暮らし) in スウェーデンのレポートです。

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ストックホルム中央駅のホーム案内。

英語が通じるから大丈夫!?

Hejhej(ヘイヘイ)!

スウェーデンの南、マルメからお届けしている海外リモートワーク通信【スウェーデン編】です。

今回は、言葉のお話です。

「スウェーデンは完璧に英語が通じるよ。誰でも英語がしゃべれるから!」

そう友人に言われて、スウェーデンにやって来ました。

「英語が通じるならメルボルンと同じようにリモートワークできる!」

ですが、それは安易な考えでした・・・。

いえ、英語は確かに通じるんです。
本当に誰でも話せます。

もちろん、人によって、レベルや発音に違いはありますが、とにかくコミュニケーションにはほぼ苦労しません。
(私の英語がつたないための苦労は多々ありますが・・・汗)

しかし問題は、「話す」以外の場合です。

つまり、標識や案内板、商品名、商品の説明、各種Webサイト・・・。
ぜんぶスウェーデン語です。当たり前ですが・・・。

買い物に行っても商品がなんだか分からない!
レストランやカフェに行ってもメニューがちんぷんかんぷん!
駅の電光掲示板が何を言ってるのかさっぱり!
洗濯しようにも、この洗濯機どう使うの??
Webサイトで詳しく調べようと思ってもスウェーデン語しかない! (最初はブラウザの翻訳機能を知らなかった・・・)

 

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洗濯機の使い方説明板。まったく分からない・・・。

 

そんなわけで、「Google翻訳」なしには生きていくことはできません。

Google翻訳があっても、いちいち現場で翻訳する時間が必要です。
Google翻訳のカメラ機能は便利ですが、まだ精度が低い上、写して翻訳したいものが曲面に書かれていたり、筆記体など凝った文字だった場合・・・、結局ひとつひとつ手入力!

メニューを読み解くのに時間がかかり、
「ご注文はお決まりですか?」
「いえ・・・、もうちょっと待って下さい・・・。」
何度もこれを繰り返しています。

海外に行くと、たとえ理解できる言語の国でも、日本で簡単にできていたことすなぜかうまく行かないとか、そもそも仕組みが分からないなどの理由で、色々なことに時間がかかります。
それが、理解できない言語の国となると、もうとんでもなくあらゆることに何倍も時間がかかるんですね~。

 

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ホームの電車案内。

 

そんな海外リモートワークのノウハウ、順調に蓄積中です。

ちなみに、英語があるのは、電車の車内放送や切符販売機、大手スーパーのセルフレジ機、クレジットカード決済機、ガイドブックや観光客向けのWebサイト、一部のレストランメニュー、そしてもちろんホテル内各種表記といったところですね。

苦労はしますが、英語だけでなくスウェーデン語も学べる貴重な機会になっています。

引き続き、楽しんで行きたいと思います。

余談ですが、ヘルシンキ(フィンランド)では、観光系のパンフレットやWebサイト、空港内の案内板などに日本語版があります。
日本からの直行便があるかないかで、違うわけですね。嬉しい限りです。

 

Hej då(ヘイ ドー)!

 

Hejhej(ヘイヘイ)!=Hi!子供大人男女問わずに使う挨拶の言葉。同じくよく使われる「Hej.」よりフレンドリー。
Hejdå(ヘイドー)!=バイバイ!

 

ヘルシンキ ヴァンター空港の案内板。

 

(広報担当:櫻井真由子)

 


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