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海外リモートワーク、また始めました【スウェーデン編】-Vol.5

LASSIC広報担当による2回めの海外リモートワーク(&2回めの海外暮らし) in スウェーデンのレポートです。

夏至祭のイメージ

お花のリースは夏至祭の象徴

夏を心待ちに!夏至祭のお話。

Hejhej(ヘイヘイ)!

スウェーデンの南、マルメからお届けしている海外リモートワーク通信【スウェーデン編】です。

日本では、冬至の頃でも10時間ほど昼(日の出~日没)があり、年間を通じて10時間~14時間ほどで推移します。

しかしスウェーデンは、年間の昼夜の時間の変化が激しく、北のほうでは、冬に日が昇らず、夏に日が沈まない期間もあります。
以下はストックホルムのデータですが、昼の時間は、冬は最短6時間、一方で、夏は最長18時間もあります。
冬至(12/21頃)の日は、9時頃に日が出て、15時頃には沈んでしまいます。それを過ぎると、ぐんぐん日が長くなって行き、夏至(6/21頃)の日には、夜中3時半に日の出、22時過ぎに日没。
そして9月に入る頃からまた一気に昼が短くなって行き、11月にはすでに8時間ほどになってしまいます。

そんな暗い冬を過ごすスウェーデンですから、みんな夏を心待ちにしているようです。

夏至の頃には、「夏至祭」という祝日があり、国をあげて夏を祝います。
クリスマスの次に大きな季節イベントだとか。

夏至祭は土曜日、前日の金曜日も祝日と決まっているので、金曜日から土曜の朝まで、みんな大はしゃぎ。
この時期は郊外のサマーハウスで過ごすのが一般的だそうなので、街も人が少ないのですが、とは言え、至るところから飲んで騒ぐ声が聞こえます。

私も夜に、とあるパーティに連れて行ってもらいましたが、朝まで窓を開け放って大音量で音楽をかけ、中庭でも大勢の参加者がはしゃいでいる・・・。
近所から苦情が来ないのか聞いてみましたが、「今日だけは大丈夫。」なんだそうです。

夏至祭を紹介する、ユーモアたっぷりのスウェーデン公式動画もぜひご覧ください。(英語)
(スウェーデンって何となくおカタいイメージがあったので、公式なものでもユーモラスなものが多いことは、驚いたことのひとつです。)

 

 

さて。

夏のマルメは、だいたい22時頃まで明るいのですが、なんと小さな子どもたちもそれくらいまで遊んでいる!
「夏くらいは太陽をたくさん浴びさせないとね」という感じなのでしょうか。

もちろん、大人たちも夏を謳歌しています。
カフェのテラス席はどこも大賑わいですし、公園には、ピクニックをする人たち、サマーベッドを持ってきて水着でのんびり読書する人、スピーカーを持ち込んでパーティを開き出す人たちなどなど、見ているだけでも楽しい雰囲気にあふれています。

明るい時間が長いのは気持ちが良いですが、時間の感覚が狂いますので要注意です。
実際にマルメの夏至の日は、完全に暗くなったのは24時過ぎ。
普段でも、まだ夕方だと思っていたらとっくに夜で、カフェやお店が閉店してしまっていた、なんてこともよくあります。

涼しくてさわやか、晴れてさえいれば、毎日がゴールデンウィーク!!!

そんな夏のスウェーデンからのリモートワーク通信でした。

 

Hej då(ヘイ ドー)!

Hejhej(ヘイヘイ)!=Hi!子供大人男女問わずに使う挨拶の言葉。同じくよく使われる「Hej.」よりフレンドリー。
Hejdå(ヘイドー)!=バイバイ!

 

スウェーデンの夏のイメージ

夏は夜遅くまで大人も遊ぶ。

 

(広報担当:櫻井真由子)

 


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