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これからも、ただ一筋に『らしくの実現をサポート』していくだけ。

これからも、ただ一筋に『らしくの実現をサポート』していくだけ。

【役員インタビュー】Vol.2 代表取締役副社長 西尾 知宏

プロフィール

代表取締役副社長 西尾 知宏(にしお ともひろ)

1975年、鳥取県生まれ、鳥取育ち、鳥取在住。
鳥取県内の高校を卒業後、県外の大学に進学。経営情報学科卒業。
大学時代にシステム開発で起業し、失敗。新卒で経営コンサルティング会社に入社。
仕事は面白かったが、24歳でビジネスプランコンテストに応募して、起業。
3年後に親会社のグループ戦略に伴い吸収合併。
32歳で鳥取にUターンして、LASSICを創業し、現在に至る。

特徴:
人に喜んでもらう事が好き。自分の得意なことは、アイディア創出、営業、エンパワーメント。
志が高い人に出会うと、直ぐに感化されてしまう。

夢:
どんな人でも、好きな仕事を、好きな場所や時間でできる環境を創ること。
世界から争いがなくなり、平和な社会を実現すること。

[聞き手:広報担当 櫻井]

-担当領域を教えてください。

営業、システムインテグレーション、サービス開発、採用、管理と5つ部門がありますが、すべての部門の最終責任を若山と二人で持っています。部門長としては、システムインテグレーション部を担当しています。

 

-役員の中で、役割分担はあるのですか?

特に明確なものはないですね。強いて言えば、若山がCEO(最高経営責任者)、私がCOO(最高執行責任者)で、業務責任は私が持っていて、経営責任は若山が持っている、という感じでしょうか。あとは、原田も含めてそれぞれが部門の責任者として担当を持っていますが、それはタスクの違いということになるかと思います。

タスクは分担していますが、意思決定についてはすべて合議制で、とは言っても、役員だけで決めることというのはないに等しいです。例えば月に1回行っている経営会議も、参加者は役員だけでなくグループ(部の下位組織)長も入っていますし、さらに言えば、オープンドア形式なので参加したい社員は誰でも参加できます。

 

20155月に経営理念や中期経営計画、ロゴなどを一新しましたが、その経緯を教えてください。

それまでは、2016年までの中期経営計画として「山陰地区でWeb領域No.1になる」を掲げていました。

しかし、昨年まで進めて来たところでマーケット感や自社の変化等を見た時、山陰地区でNo.1になることが目指すべき方向ではなくなって来たんです。山陰地区No.1になったからと言って、それがブランドになって受注力が高まるわけではないな、と。

それで中期経営計画を見直すことにしたのですが、規模も大きくなってきましたし、もっと全体的に見直す時期なのでは、という感覚がありましたので、同時に経営理念や基本戦略、行動規範等も見直すことにしたという経緯です。

 

-今、経営するにあたって、一番注目していることはなんですか?

「チームワーク」ですね。

もちろん、以前からチームワークは重要だと思っていましたが、「強い個人が強いチームを作る」ものだと思っていました。それが特にこの数年で考え方が変わって来ました。

「強い個人が集まらなければ強いチームを作れない」ということではないな、と。

最近の事例では、リオオリンピックで世界に衝撃を与えた、400メートル男子リレーの銀メダル獲得。彼らは、個人では世界でメダルを獲るレベルではないにも関わらず、圧倒的なチームプレーを見せて銀メダルを獲りました。やはり、そういうことなんだなと思いました。

会社は、すべてチームプレーの賜物です。何かが足りない人がいたら皆で教えればいいし、強みがあれば、それを生かす配置にすればいい。

今は変化の時代です。これまでの経験や知識だけではやっていけない。社内外問わず、人と補い合わなくては挑戦などできません。

LASSICは今、定期昇給率の伸びは中国地方でトップクラス。つまり、会社全体として出せている付加価値力が上がっているということです。これも、過去のメンバー含めて、皆がいて、チーム力が出せているから出来ていることです。どんなに頑張っても、一人で二人月はできないわけですから、お互いがお互いをリスペクトして、チームとして成果を出していく会社にしたいですね。

野球で言えば、花型ホームランバッターばかりを集めた巨人ではなく、個々のスキルを持った広島を目指したい。個人的には阪神ファンですが(笑)。

もちろん、どんなチームプレーにも監督やコーチは欠かせないわけですから、自分自身もどんどん成長して行かなければと思っています。

 

-今チームプレーができない人は、どうしたら、チームプレーを発揮できるようになると思いますか?

大人になる必要があるんじゃないでしょうか。

誰が出来ないからとか、上司がどうだから、とか、人を尊重せずに悪口を言ったりする人は、自分から「一人にしてくれ」オーラを出しまくってるということです。それでは、自分自身が人と協力できないだけでなく、自分が弱い部分を補ってくれる人を自ら減らしていることになります。

誰でも、時には色々思うことはあると思いますが、それを表に出さず、対応していくことです。性格は変えられなくても言動は変えられると思っています。難しいことですが、それができれば、仕事はもっと楽しくなりますから。

 

西尾知宏

 

-なぜ鳥取に戻って起業しようと思ったのですか?

難易度が高そうだったからですね。鳥取は課題先進地域ですから。難易度が高いということは、自分にとって価値があるということなんじゃないかと思ったんです。もちろん、親のことが心配だったというのもありますが。

 

-起業することはいつ頃から考えていたんですか?

いつ、というのはないですね。もう気づいた時から自分にとっては当たり前の選択肢というか、手段でした。

 

-志が高い人に会うとすぐに影響されてしまう、ということですが、特に影響を受けた人はいますか?

毎日出会って、毎日影響を受けています。

 

LASSICはどういう会社だと思いますか?どういう会社にしていきたいですか?

LASSICは創業の時から企業理念を変えていません。「らしくの実現をサポートする」。これができる会社でありたいですし、あり続けたいですね。

“自分”のらしくを実現するのではなく、“人”のらしくの実現を“サポートする”んです。

まずは、誰かのためになることをして行くこと。その先に、自己実現があると思っています。

誰かのために力を尽くせるプロフェッショナルになるべきで、そのプロフェッショナルが働きやすくあるための自由を確保した、自由な社風にしたいですし、そうでなければ、LASSICではないです。

 

OFFはどのように過ごしていますか?

私にOFFはありません(笑)。休みの日はほとんど地域活動をしています。夏だとお祭りなどもそうですが、ほとんどが町内の雑用です。

頼まれるので引き受けているのですが、町内会や、鳥取県智頭町の観光協会の監事、鳥取県の高校のITプログラムを考える委員など、実は結構いろいろやっています。

鳥取は少子高齢化が進んでいるため、課題先進地域なんです。困っている人がいっぱいいます。それをどう解決するか。昔と比べて生活スタイルも多様化しているので、持ちつ持たれつで共存していくためには、お互い多様な選択肢を持たないといけない時代になって来ていて、なかなか難易度が高いです。

しかもその解決策は、低コストでなければいけないんですね。

例えば、高齢者の免許返納の問題。鳥取では、車がないと不便で非常に生活しにくい。けれど、高齢になれば事故のリスクが高まるのも事実です。かと言って、高齢者の車をすべて自動ブレーキアシストにするわけにも行きませんし、無料の交通手段を全域に走らせるなんて案も、莫大なコストがかかります。では、どうすればいいか?国は、住居や病院や役所などを中央に集めるコンパクトシティ構想を打ち出していますが、果たして地方にそれが当てはまるのか?それ以外に方法はないのか?これは私の中で解決策がまだあるわけではないんですが、こういった解決すべき課題が身近でたくさん発生しているので、地方は非常に面白いエリアだと思っています。

都会だったら課題を解決してくれる人がたくさんいるのかもしれませんが、ここではやる人が少ないので、自分がやらねば、と思ってしまいますね。困っている人が、知り合いだったり、友達の親だったり、と身近な人たちで顔が見えるから、ということもあるかもしれません。

 

-休みの日の西尾家には、子どもがたくさん集まって寺子屋みたいになっていると聞きましたが。

それも私の仕事のひとつです。子どもたちに「遊ぼう」と頼まれるので、遊んでいるんです。

基本的には「チームビルディング研修」と「コミュニケーション研修」をしてます(笑)。

例えば、今咲いている花を20種類集めてこい、とかミッションを渡して、年上の子たちには種類を調べさせたり、年下の子たちは食べてみて味を確認させたりして、生き物の多様性を知る機会を作ったり。一日の終わりには感想をお互いシェアしたりとか。

喧嘩もよく起きますが、それは放っておきます。

 

-ちなみに、ご自身のお子さんへの教育方針は?

「友達を大切にすること」です。

 

-LASSICに興味を持ってくださっている方へメッセージをお願いします。

弊社は、まだまだ未熟で、小さい会社です。ただ、理念だけはしっかり持っています。企業理念と、行動規範に共感していただける方には、同志として是非参画いただきたいです。一緒に成長していきましょう。楽しいですよ。

 

西尾知宏

(このインタビューは、2016年9月に行われました。)


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