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世の中に貢献できる人生を、LASSICとともに歩みたい。

世の中に貢献できる人生を、LASSICとともに歩みたい。

【役員インタビュー】Vol.3 代表取締役社長 若山 幸司

プロフィール

代表取締役社長 若山 幸司(わかやま こうじ)

1972年に埼玉県で生まれ、埼玉県で育つ。1999年から東京在住。
金融系システム開発のSEを経て、1998年株式会社インテリジェンス入社。IT派遣事業の立ち上げに参画。2002年同社執行役員に就任し、IT派遣事業、人材紹介事業の事業責任者を歴任。
2009年7月LASSIC入社。

[聞き手:広報担当 櫻井]

期初(20165月)に組織の改変を行いました。背景を教えてください。

今までの拠点単位の組織からサービス単位の組織に改編しました。これまでは、拠点も少なかったため、拠点単位の組織編制にそれほど支障はなかったのですが、ここ数年で拠点が増えたことと今後の拠点展開を考えると、従来の拠点単位の組織編制では、組織の拡張性、柔軟性に支障が出る事が想定されていた事と、お客様に高い品質をお届けできるようにする為には、専門性を高めた組織編制が必要だったので拠点に依存しない組織に移行しました。

拠点をまたぐ点においては、解決が必要な運営上の課題もありますが、組織改編の効果は出てきています。

 

2009年からLASSICに代表としてジョインし、代表が二人になったわけですが、代表同士で意見がぶつかることはありますか?

ぶつかる、というようなことはほとんどないですね。
ジョインした当初から不思議と、自然に、スムーズに行っています。
私も西尾も、経営においてやりたい方向感、目指しているもの、要は北極星のようなものが同じなので、だから一緒にやることになったわけですが、しかもふたりとも超目的志向ですから、考えている道のりに違いがあった場合でも自分の考えに固執しません。
より目的に適っているのは何かを一緒に考えるだけですね。

 

-子どもの頃はどんな子だったのでしょうか。

至って普通だったと思います。
目立つのが嫌いで、一匹狼というわけではないですが、集団に属するわけでもなく、リーダーシップ的なものも全くありませんでした。
小学校3年生頃に読んだ徳川家康や織田信長などの本をきっかけに戦国武将に憧れて、歴史の本はかなり読んでいましたね。お城に住みたい!なんて思って、自宅の和室の掛け軸が飾ってある床の間に座って、将軍気分になったりして(笑)。

 

-勉強のほうは・・・?

成績も、悪くはなかったですが、普通でしたよ。
高校受験の時、人生で初めて目標を設定して猛勉強しました。春くらいから計画的に勉強して、夏には合格圏内に達して・・・、そこまでは良かったのですが、そこで勉強をやめて流しにかかってしまったので、成績はそこまででした(笑)。
その経験から、自分は高い目標を設定し続けないとダメだと学習しました(笑)。

 

-結果、志望校には合格できたんですね。高校生活はどうでしたか?

『自主自立』がモットーの非常に自由な学校で、ものすごく楽しかったです。
ですが、完全に「自由」をはき違えまして・・・。
自由を謳歌しまくった結果、勉強のほうがおろそかになってしまい、大学受験は散々でした。
高校生活を通じて、自由に生きることの難しさを学びましたね。

 

-大学時代は、どんなバイトをしていましたか?

飲食店などの新規オープン系ばかりやっていましたね。特に意識していたわけではないんですが、今思えば、新しく何かを創り出すことに興味があったんでしょうね。既存路線より、新規のほうが面白い、と。

 

-大学を卒業して、就職先にシステム開発会社を選んだ理由は何でしょうか?

父親がIT系の会社を経営していたので何となく後を継ぐような気でいまして、それで「ITを知っておかないといけない」と思って、父親の知り合いの会社に採って頂きました。
さすがに父親のメンツを潰すわけには行かないので、最低でも平均レベルの社員にはなろうと頑張りましたが、その程度の動機なので、まぁ当時の上司や同僚にしたらどう思われていたか・・・。恥ずかしい限りです。

 

-2年ほどで、ITではなく人材業界のインテリジェンスに転職していますが?

ある時、父親と喧嘩してしまい、「会社を継がせない」と言われてしまって、いきなり将来の方向性を見失ってしまったんです。
たまたま再会した、大学時代から尊敬していた先輩に相談したところ、「今人生が終わったら、お前の伝記は何ページあるんだよ?」と言われたんです。
その言葉に衝撃を受けて、自分の人生の伝記はまだ0ページだということに気づきました。
かなりショックで、たぶん人生で初めて本気で考え込みました。
そして、決めたんですよね。
「人生の伝記のページを増やそう」「死に際に人生を振り返った時、世の中にたくさん貢献したと思える人生を生きよう」「自他共に認められるような貢献をして行こう」。

そう決めたら、それまでの自分の人生が猛烈に恥ずかしくなって・・・。自分の生き方も見直すことにしました。
子供の頃から読み続けていた歴史の偉人たちの人生を考え、大事なのは「全てに感謝し、全てにポジティブ」であることだと思いました。
この時から、「全てに感謝し、全てにポジティブであれ」と自分に指令を出したんです。
また、自分中心の考え方から、大義や、世の中のためになる視点から物事を考えるようにしました。

では、具体的にどういう貢献をするか?と考えた時に、自分が常々、IT業界での二次請け、三次請けなどの多重構造に疑問を感じていたことや、正社員だ契約だと、形態にこだわって人材の最適化が全く図られていないこと、人事異動等でスキルや才能が生かされていないことに疑問を持っていたことに思い当たったんです。

これだ、と思いました。
「IT業界の多階層構造を崩そう。業界人事の最適化を目指そう。」という目標が定まりました。

  

-なるほど、そういう流れで、ITと人材業界がつながったんですね。

若山幸司

この想いを実現するためには、いずれ起業したいと思いましたが、いきなりは難しかったので、転職活動をしました。
その時、当時よくメディアに取り上げられていたインテリジェンスの宇野さん(当時の代表)の「日本の人事部を作る」という発言をたまたま見つけて、しかも、インテリジェンスで働けば、起業についても学べることをPRされていたんですね。

そこで、ある転職フェアでインテリジェンスのブースに行って自分の考えを話したところ、運良く採用してもらえたんです。派遣のハの字も知りませんでしたが、エンジニア派遣事業部に配属されて、インテリジェンスでの生活が始まりました。
「お前の伝記は何ページだ?」と言われてから、半年くらい経った頃でした。

インテリジェンスに転職してからも、「全てに感謝し、全てにポジティブであること」、これを会社に行く時、会社から帰る時に必ず唱えて、毎日自分に暗示をかけていました。どんなことがあっても、機会を与えてくれたことに感謝し、絶対にNOとは言わないようにしていました。

 

-すごい転換ですね。人格が変わったのではないでしょうか?

完全に変わりましたね。変えましたから。
決心してから一年経つ頃には、別人になっていたと思います。

 

-インテリジェンスに入社してどうでしたか?

働くことの楽しさを堪能しました。
仕事自体はハードに取り組んでいたので肉体的な疲労はありましたが(笑)、上司や仲間に恵まれ、多くの機会を頂けたので、毎日が充実していて楽しかったですね。インテリジェンスには感謝の気持ちで一杯です。

 

-インテリジェンスを辞め、LASSICに入社したのはなぜでしょうか。

新たな人生のテーマが出てきたからです。
インテリジェンスでの仕事は、目指していた社会課題の解決に少しでも役立とうと力を尽くしましたし、非常に充実していました。
しかし、上昇志向あふれる成長社会から成熟社会へ、多様な価値観へと、時代が変わって来る中で、自分の中でも、「多様な価値観が尊重される社会」に対して貢献して行きたい、という気持ちが芽生えてきたんです。これを、自分の新たな人生のテーマとして取り組みたいと思いました。
しかし、インテリジェンスの事業としては取り組みにくい領域でしたので、起業の方向を模索していたところ、ある先輩に、「目指している方向性が近いから話してみては」と、LASSICを紹介されたのです。
実際、西尾と会ってみたらまさにその通りで、意気投合して、じゃあ一緒にやろうか、ということになりました。

 

-経営する上で、いま最も注目(注力)していることは何ですか?

やはり「仕事の移管」「仕事の創出」ですね。
いかに地方に仕事を創出するか。
社会環境・社会構造の変化から中長期的に考えれば絶対可能だと確信していますが、短期的にはまだまだなので、地方に仕事を移管する仕掛けを作って行きたいですね。

 

-現在の中長期戦略は2020年までを目標としています。その先の成長プランはどのように考えていますか?

「ITで地方創生」を、もっと中身の伴った形で進めたいですね。
また、ニアショア分野ではNo.1になりたいと考えています。

歴史から学ぶということを経営の視点で考えれば、昔は何かあったら「切腹」でしたが、今は「切腹」なんてありません。それはとても有り難いことだと思っていて、命を取られるわけではないんですから、どんどん挑戦すればいいと楽観的に考えています。むしろ、挑戦しないリスクのほうが怖いです。

 

-LASSICで働くことの魅力をどう考えますか?

経営理念をまさに実現して行くその狭間を体験できる、そこに自身の発想力や技術力を生かせる、という点は非常に魅力的なのではないでしょうか。
そういった志をお持ちの方には、ぜひ仲間になっていただきたいと思います。

 

-最後に、今後の夢を教えてください。

「地域活性化に貢献できてるね」と言っていただける事業を創ることです。

若山幸司

(2017年1月現在)


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