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事例05:上場製造業者向けサーバの冗長化

ハードウェアとIT技術のコラボレーションにより実現した低コストの冗長化ホスティングサーバ

概要

ハードウェアとIT技術のコラボレーションにより、低コストの冗長化ホスティングサーバの構築を実施

目的

概要図06: 冗長化構成ホスティングサービス

Webサイトを運用する上で、Web、DB、バックアップなど全てのサーバ機能を、1台のハードウェアでまかなっていました。

そのため、障害が発生した際「修理・復旧を待つ」以外に方法がなく、このままでは障害時にページが表示できなくなり ユーザの信頼が失われるおそれがありました。

この課題の対策として、障害時の無停止及びダウンタイムの短縮を実施し、Webサイトのサービス停止率を大幅に下げることが必要でした。そして、運用がシンプルでかつ低コストで実現することが、望まれていました。

LASSICの役割

構成として、ハードウェアの冗長化構成とアプリケーションの冗長化構成の両面が必要となりました。

この内、これまで培ってきた運用保守サービスをベースに、IT技術を駆使したコンテンツ用Webサイトの構築、アプリケーションの冗長化を実現することが弊社の役割でした。

技術要素

サーバ Linux
Webサーバ lighttpd
DB MySQL
言語 Ruby /Ruby on Rails、シェルスクリプト

成果とお客様からの評価

Webサーバには、安全・高速でかつ柔軟であることを指向して設計されたlighttpdを使用し、メモリ消費量とCPU負荷の少ない高速な動作を実現しました。

またダンプユーティリティによるサーバ間同期を実現し、シェルスクリプトによるポート監視ツールでサーバを常時監視することにより、ロードバランサのサーバ稼動状況監視機能を有効とするトリガーの役目を果たしました。

導入後1年近く経過しましたが、その間Webサイトは一度も停止することなく運用されており、サービス停止率ゼロを実現したことにより、ユーザ・クライアントからの信頼性が向上しました。

キーワード

  • 冗長代によるサーバ停止の回避
  • シンプルなサーバ運用による運用コスト削減

LASSICが提供するサービス/ソリューション

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