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地方創生への道

日本の「働く」が変化

少子高齢化が進み、人口減少時代に突入した現代、高度経済成長期と比べ、人生の価値観、特に「働き方」に大きな変化が起きています。ワークライフバランスが重視されるようになり、ビジネスパーソンは、趣味や子育て、介護など、仕事以外に多くの時間を割くようになってきました。
企業も、「働き方改革」への対応を迫られ、従業員の勤務日数・労働時間を削減しながら、成長性を維持しなければならなくなっています。

日本の「働く」が大きな変化を迎える今、「新たな時代を切り拓く企業と人」を支えるサービスが求められています。

「地方」をどう活かすかが求められる

一方、「働く」に関する時代の変化に、大きく影響を及ぼしている事象があります。

一つは「人手不足」。言うまでもなく、この問題は年々深刻さを増し、人口が集中する都心部ですら、解消の目処は立っていません。
もう一つ、注目すべきは「地方移住」という新たな潮流です。
かつて、「地方移住」はリタイアしたシニア世代のものでした。しかし今は、就活する学生から子育て世代、都会で経験を積んだ働き盛り世代まで、幅広い世代が、ワークライフバランスやストレスの少ない通勤、より良い子育て環境、豊かな食や自然、人のぬくもりなど、都会が失った様々な要素を求めて、地方に住み続けることを選び、また、地方へ移り住んでいるのです。
一度地方で暮らすことを選択した人々が、新たな地方へ移動することはあっても、都会に戻るケースは少なく、今後、都心部の人材不足に拍車がかかることは間違いないでしょう。

これから求められるのは、「地方の人材をどう活かすか」。
国家戦略でもある「地方創生」への道のりには、「地方の人材活用」は今後ますます重要なテーマとなっていくはずです。

妥協せざるを得ない地方の優秀な人材

これからの私たちの生活に、ITやAIといった先端技術は欠くことができません。
短時間で高い成果を上げる生産性、高い収益や収入を得る付加価値、そして、場所や時間に依存することなく働くことができるインフラ。これら、ITやAIなどの先端技術が実現する世界によって、この先、より多くの人が「場所に依存しない働き方」ができるようになっていくでしょう。
その結果、ITやAI技術が、「仕事やサービスが集積する都心」と「都心から離れた地方」とをつなぐ架け橋となり、地方にいながらにして都会で働いているかのような、「遠隔で働く“リモートワーク”」が一般化していくのではないでしょうか。
これにより、地方でも、「働く」における「豊かさ」を手に入れることができるようになります。
私たちLASSICは、この「リモートワーク」、そして「リモートワーク」を促進するようなITやAIを活用したサービス・ビジネスの発展は、日本の明るい未来を築くための重要な鍵だと考えています。

未来の雇用を支える『LASSICのリモートワークソリューション』

LASSICの創業者が鳥取県でLASSICを創立した時、「日本で最も人口の少ない土地」で事業を行うことを疑問視する声もありました。
しかしあえて鳥取県でIT企業を創業したのは、都会と地方との「リモートワーク」の可能性を探り、そのロールモデルを築く土地として、ビジネスの難易度が高い鳥取県はむしろ最適だと考えたからです。
今では、その鳥取で培った経験とノウハウ、実績と、完成度を高めたリモートワークのビジネスソリューションを、東北から九州まで広がる地方拠点から、都心の顧客へとご提供しています。

LASSICでリモートワークソリューションを提供するメンバーは、「働く豊かさ」を得ながら「地方移住」や地元に住み続けることを実現しています。
リモートワークソリューションを提供することは、都心の人手不足を解消するだけでなく、地方の雇用創出にもつながっています。

地方の雇用を増やすことこそが「地方創生」

私たちは、過疎化が進み、地方が元気を失った主たる原因は「雇用」だと考えています。
地元では「やりたい仕事」「未来が明るい仕事」を見つけられないと思った若者が、次々と仕事を求めて地元を離れてしまったからです。
地方に雇用を生み出せば、地元を離れる人も減り、地方へ移住できる人も増える。
人が増えれば、財もサービスも増え、良い循環が生まれる。そうすれば、きっと地方は活気を取り戻すことでしょう。

LASSICはリモートワークのリーディングカンパニー

LASSICは東京や大阪などの都心と地方を、人と企業を結び、雇用を生み出す様々なソリューションを展開しています。
リモートワーク(遠隔開発)によるIT・AI等の先端技術を駆使したシステムインテグレーション事業や、企業に最適な人材を提案する紹介事業、特許も取得している感情解析技術を活用した次世代ソリューションの開発、自治体や企業の地方創生支援・ビジネス支援事業などがそれです。
LASSICは、2006年の創業以来、「リモートワークのリーディングカンパニー」「地方創生をビジネスで牽引する企業」を目指し、実績を積み重ねてきました。

今後も「ITで、地方創生」という理念のもと、人と企業、都心と地方を結び、日本の豊かな未来創造に貢献するために、成長を続けてまいります。

事業紹介