日本海新聞にて、AIを活用した「転倒検知システム」をご紹介いただきました。
2018年10月29日日本海新聞にて、AIを活用して開発中の「転倒検知・通知システム」をご紹介いただきました。
「転倒検知・通知システム」とは、LASSICが鳥取医療センターの認知症治療病棟で取り組む「ロボット病棟プロジェクト」内で開発を進めているもので、AIに転倒パターンを学習させることにより、病院内等に設置したカメラを通じて患者の転倒を検知し、各種デバイスに通知するシステムです。
この度、経産省中小企業庁の推薦を受け、「CEATEC JAPAN 2018」(https://www.ceatec.com/ja/)内の「サポインエキスポ」(http://dcaj.or.jp/sapoin/)に出展し、広くご紹介させていただきました。
※「ロボット病棟」は、株式会社LASSICの登録商標です。
〇掲載日:2018年10月22日
◯媒体:日本海新聞「地域経済ウォッチ」
◯タイトル:「県の2社が幕張で出展 中小企業庁の展示会」
「ロボット病棟」プロジェクトについて詳しくは、以下のページをご覧ください。

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