Service メディア運営

リモートワークの浸透と地方創生の橋渡し役

リモート社会をリードし、ボーダレスワークをコアコンピタンスとする私たちLASSICは、自らの手で「リモートワークの地位確立」と「地方創生ムーブメントの醸成」を手掛ける必要があります。

テレリモ総研（テレワーク・リモートワーク総合研究所）

「テレワーク・リモートワーク総合研究所（テレリモ総研）」は、テレワーク・リモートワークに専門特化したシンクタンクとして、市場調査データをもとにした情報発信によってリモートワークの浸透と地位確立を目指すメディアです。

地方創生マガジン「リ・ラシク」

「リ・ラシク」は、LASSICと地域協定を結ぶ自治体様のPRを目的としたメディアです。ワーケーション体験イベントの企画・集客や、リモート副業求人の掲載、ふるさと納税の紹介など「関係人口の創出」に重きをおいたメディア運営によって地方創生の橋渡し役を担っています。

その他の研究開発（R&D）プロダクト

KnockMe!（ノックミー）

KnockMe!（ノックミー）は、テレワーク・リモートワークの普及と地位確立のために、リモートワークの導入に躊躇されたり、不安に思われる課題やリスクを解決するSaas（クラウド）サービスを実験的に開発しています。「勤怠管理」「見える化」「タスク管理」というリモートワークの三大課題をデスクトップ常駐型のアプリによって解消に導きます。

感情解析技術（感情医工学研究所）

「感情解析技術」「AI」の研究を通じて、先端技術を活用したプロダクト開発やサービス開発をお手伝いします。人の感情解析を目的とした2つの特許技術を開発し、自治体や学校、医療センターなどと協力しながらマルチモーダルトラッキング技術の精度を高めています。
日本の未来に欠かせないAI/IoT/IoH技術によって、ボーダレスワークの実現やテレワーク・リモートワークの浸透と地位確立に貢献できるソリューションを模索してまいります。

メディア運営で地方創生を加速させる

LASSICのメディア運営は、いずれも「ボーダレスワーク」「テレワーク・リモートワーク」「地方への移住・関係人口の創出」にテーマを絞って行っています。
コンテンツやサービス拡充を急ぎ、社会に影響力の高いメディアへと成長させることで、地方創生への貢献を加速させたいと考えています。
本業となる別な業務に携わる傍ら、有志たちによって積極的なR&Dを重ねていきたいと思います。このメディア運営には誰でも関わることができます。あなたの志しや夢、アイデアをメディア運営やR&Dに反映することができます。
一緒に、結果としての地方創生に貢献しませんか。
みなさまのご協力をお待ちしています。