News お知らせ

テレワーク・リモートワーク総合研究所が、「人事担当者注目!『リモートワークによって退職を思いとどまった理由』ランキング発表」を公開しました。

2025.10.13 プレスリリース

 

 

 

株式会社LASSIC(ラシック)(本社:東京都港区、本店: 鳥取県鳥取市、代表取締役社長: 若山幸司、以下「LASSIC」)が運営する、「場所に依存しない働き方」を推進・支援する情報を発信するWEBメディア「テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)」は、「リモートワークによって退職を思いとどまった理由」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 

■ 概要

リモートワークは多くの企業で定着し、通勤負担が軽減される、時間を柔軟に使える、といった利点は、人々の働きやすさを高めてきました。

しかし近年は「やはりオフィスで顔を合わせたほうが生産性が上がる」「組織カルチャーの維持には出社が不可欠だ」といった声も聞かれるようになり、出社回数を増やす企業も増えてきました。

こうした中でテレリモ総研が注目したのは、リモートワークが人材の定着にどのような効果を持つのかという点です。リモートワークだからこそ退職を思いとどまった、という人がいるのだとしたら、辞めないその理由とは一体何だったのでしょうか?

今回、私たちテレリモ総研は、リモートワークで働く全国のワーキングパーソン1,005人に「リモートワークによって退職を思いとどまった理由」に関する調査を実施しました。

 

■記事URL

人事担当者注目!「リモートワークによって退職を思いとどまった理由」ランキング発表

 

■ 調査概要

・調査期間:2025年5月23日~2025年5月28日
・調査対象:全国20歳〜65歳のテレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女1,005名
・調査方法:インターネット調査

 

テレリモ総研では、人々が場所によって仕事内容や職種、勤務条件を左右されることなく活躍できる世界を実現すべく、テレワーク・リモートワークが働き方の選択肢の一つとして一般化することを目指し、多様な働き方に注目した情報をお届けしてまいります 。 

以上

 

 

■株式会社LASSIC(ラシック)について

LASSICは2006年に鳥取県で創業し、『リモート社会をリードし、ボーダレスワークの実現によって社会に貢献する。』をビジョンに、「採用」「DX」分野においてボーダレスを促進させる仕組みづくりに邁進し、事業として社会貢献活動をしている企業です。
働き方×スペース×組織(雇用形態)これらの垣根を超えた働き方「ボーダレスワーク」は地方創生と日本の未来に活力を与えます。
人口減少社会における人・企業・地域の「雇用」「事業の継続性」といった社会課題は、リモート社会をリードし、ボーダレスワークをコアコンピタンスとする私たちLASSICが解決へと導きます。

本 社: 〒108-0074 東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル 5F
本 店: 〒680-0843 鳥取県鳥取市南吉方3-201-3
代表者: 代表取締役社長 若山 幸司
設 立: 2006 年 12 月 26 日
資本金: 9,968万円
サービス内容: リモートワークに専門特化した人材サービス「Remogu(リモグ)」「リラシク」、ITソリューション
URL: https://www.lassic.co.jp


View