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地方高齢者の医療サポートを支援!LASSICがインフラを構築する鳥取県岩美町の地域サロン「なだばたカフェ」が開所されました。

2017年03月31日

LASSICは、株式会社ブイキューブ(以下、ブイキューブ)と共同で、鳥取県と公益財団法人日本財団が鳥取県岩美町で取り組む「中山間地域の生活支援モデル」の構築に協力しています。

その一環として、2017330日、鳥取県岩美町網代地区に映像コミュニケーションの仕組みが導入された地域サロン「なだばたカフェ」が開所され、開所式が行われました。

この「なだばたカフェ」は、高齢者が元気に暮らせる地域の実現に向けて岩美町が設置した高齢者向けのサロンで、高齢者同士のコミュニティの場となるだけでなく、このサロンと、介護・認知症予防を推進する施設あったかハートサロン、岩美病院の3拠点を接続する映像コミュニケーションの仕組みが構築されており、医療機関への移動が困難な人でも気軽に健康相談ができ、病院側からも地域サロンへ向けて映像配信ができるようになっています。

LASSICは映像コミュニケーションのインフラを構築

LASSICは、ブイキューブと共同でこの映像コミュニケーションの仕組みの構築を行ないました。
LASSICとブイキューブは、医療関係者が広域の高齢者と日常的に接しやすくすることで、岩美町の高齢者が住み慣れた地区で安心して生活ができる環境を実現し、地方創生に貢献して行きます。

開所式では、岩美病院から地域サロンへ向けた健康セミナーが実施されました。

健康セミナーを実施する講師の様子

「地域サロン」とは

鳥取県岩美町は、移住・定住者の増加につながる支援だけでなく、「高齢になっても農山村・漁村で元気に安心して暮らし続けられる町」を目指してさまざまな取り組みを行っており、その一環として、高齢者が仲間と一緒に楽しく生きがいを持てるコミュニティ作りのため、地域サロンが整備されることとなりました。

一方で、移動の負担が大きくなかなか医療機関を訪れることができない高齢者が、気軽に健康について相談できる場がないことも大きな課題の一つとなっており、医療関係者が広域に対して日常的、効率的かつ適切に高齢者をサポートできる環境の整備も求められていました。

そこで、この地域サロンにテレビ会議システムを導入し、高齢者がボタンを押すだけで岩美病院やあったかハートサロンと接続して、顔を見ながら医療関係者と話ができる仕組みが作られることとなりました。

テレビ会議システムの操作画面イメージ

また病院からも、健康に関する情報のライブ動画を配信したりできるなど、移動することなく広域の高齢者に向けたサポートが可能となりました。
あえて自宅と病院とを接続する仕組みにしないことで、高齢者の孤立を予防することも目的としています。

今回の取り組みは、ビジュアルコミュニケーションサービスを活用した地方創生への貢献だけでなく、医療関係者が効率的に働ける環境の実現にも貢献できた例と考えています。

LASSICは今後も、アイデアとIT技術で『~鳥取発~ITで、地方創生』を目指して参ります。

本件に関するお問い合わせ

株式会社LASSIC 広報担当
TEL 0857-54-1070 
E-mail
marcom@lassic.co.jp

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