LASSICの「転倒予測・転倒検知サービス」が「シニアライフ・イノベーション・チャレンジ 2018」に出展します。
2018年07月25日
LASSICが「ロボット病棟(R)プロジェクト」において開発中・実証実験中の「転倒検知・転倒予測サービス」をご紹介するべく、「“人生100年時代”を切り拓くシニアライフ・イノベーション・チャレンジ 2018」に出展します。
お近くの方、ご興味のある方は、ぜひLASSICのブースまでお立ち寄りください。
「ロボット病棟」プロジェクトとは、LASSICが国立病院機構 鳥取医療センターの認知症治療病棟で取り組むプロジェクトで、IT技術、IoT技術、ロボット等のAI技術を活用して省力化・効率化・代替化・客観化を行い、深刻化する少子高齢化社会、医療従事者不足に対応する地域医療の支援を目指すものです。
※「ロボット病棟」は、株式会社LASSICの登録商標です。
「ロボット病棟」プロジェクトについて詳しくは、以下のページをご覧ください。

■イベント概要
「“人生100年時代”を切り拓くシニアライフ・イノベーション・チャレンジ 2018」
1.開催概要
【日 時】2018年7月27日(金)16:00-19:30(受付開始15:30)
【場 所】Plug and Play Shibuya powered by 東急不動産
東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル1F
渋谷駅 徒歩4分
【費 用】一般参加チケット 1,000円
先輩優待チケット(60歳以上の方) 無料
※チケットは、7月27日10時まで販売予定ですが、
満席の場合は予定より早く販売を終了させていただくことがあります。
【主 催】デジタルヘルスコネクト
SOMPOホールディングス株式会社
SOMPOケア株式会社
【特別協賛】Plug and Play Japan
東急不動産株式会社
2.プログラム ※プログラムは変更になる場合があります。
15:30 受付開始&ショーケース(スタートアップの製品サービス展示)
16:00 開演
●基調講演
タイトル:ヘルスケア分野におけるベンチャーの役割
講演者 :経済産業省 ヘルスケア産業課長 西川 和見 氏
●ピッチコンテスト
・エコナビスタ株式会社
・株式会社TeNKYU
・株式会社トータルブレインケア
・ノバルス株式会社
・ユカイ工学株式会社
※50音順のため登壇順と異なります。各社のサービス概要は下記Webサイトをご覧ください。
●パネルディスカッション
テーマ:スタートアップと大企業が取り組むオープンイノベーション
パネラー:高萩 昭範 氏 株式会社Moff 代表取締役
*2017年Aging2.0 TOKYO GLOBAL STARTUP SEARCH 最優秀賞
春田 真 氏 Scrum Ventures Partner
奥村 幹夫 氏 SOMPOホールディングス株式会社
取締役常務執行役員 介護・ヘルスケア事業オーナー
久保井 基隆 氏 インフォコム株式会社 執行役員
ヘルスケア事業本部 本部長
モデレーター:城野 洋一 氏 インフォコム株式会社 オープンイノベーションセンター
センター長、デジタルヘルスコネクト代表
●表彰式
18:30 懇親会&ショーケース(スタートアップの製品サービス展示)
19:30 閉会
※イベントに関する最新情報は、デジタルヘルスコネクトのWebサイトをご覧ください。
■参加申し込み
参加ご希望の方は、以下の専用サイトからお申込みください。
https://dhconnect180727.peatix.com/■LASSIC「転倒検知・転倒予測サービス」カタログ
下の画像をクリックいただくとサービスカタログ(PDF)をご覧いただけます。

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