ラシック > お知らせ > メディア掲載 > 読売新聞鳥取版にて、「スキマワーク」プロジェクトをご紹介いただきました。 読売新聞鳥取版にて、「スキマワーク」プロジェクトをご紹介いただきました。 2021年10月06日 読売新聞鳥取版にて、弊社の「スキマワーク」プロジェクトについてご紹介いただきました。 「スキマワーク」プロジェクトとは、LASSICが、富士ゼロックスとfreee、智頭町と取り組む、山間部の仕事不足を解消することを目指す取り組みです。 ◯掲載日:2021年10月6日◯媒体:読売新聞鳥取版◯タイトル:『鳥取のIT企業 過疎地域雇用モデルに』 スキマワークプロジェクトについて詳細は、こちらからプレスリリースをご覧ください。 「【LASSIC×Xerox×freee×智頭町】山間部の仕事不足を解消する「スキマワーク」プロジェクトを開始〜キャリアアップ体制の構築や、UIJターン者の雇用受け皿となる「フルタイムワーク」の創出も目指す~」 地元で働きたい!地方に移住してみたい!別の地方を経験してみたい!「ITで地方創生」をやってみたい・・・私たちの仲間になりませんか?ぜひキャリア採用ページもご覧ください! Tweet IT×地方創生ITで、地方創生鳥取県智頭町地域活性化地方創生鳥取県 前の記事 お知らせ一覧 次の記事