「トラベルニュースat」にLASSICが共同開発する「森林セラピー(R)アプリby智頭町」についての記事が掲載されました。
2015年12月21日観光専門誌「トラベルニュースat」に「森林セラピー(R)アプリby智頭町」についての記事が掲載されました。
テーマは「森林セラピー効果を可視化」です。
「森林セラピー(R)アプリby智頭町」は、弊社LASSIC(ラシック)が株式会社WINフロンティア社と共同開発し、鳥取県智頭町観光協会が提供するアプリです。
スマホのカメラに指先をかざすだけでストレス度合いが測定でき、日常的に利用できるほか、森林セラピー時と日常のストレス度合いの違いを確認することもできます。また、測定結果によって智頭町の森へ誘う仕組みも持っています。
改正労働安全衛生法により、12月から従業員数50名以上の事業所にストレスチェックが義務化されたこともあり、メンタルヘルスの面からも話題を集めそうだと紹介されています。
「~鳥取発~ITで、地方創生」を掲げるLASSIC(ラシック)では、今後も自治体様と連携し、ITとアイディアによって地方を元気にしていく取り組みを続けて行きます。
関連URL
- 「森林セラピー®アプリ produced by 智頭町」
itunes版[https://itunes.apple.com/jp/app/sen-linserapi-apuri-produced/id1041292794 ]
Google Play版 [https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.tottori.chizu.town.moririnapp ]