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今の生活は変えずに地元に貢献する「仕事だけUターン」、はじめませんか?

地元は好き。でも今の生活は何物にも代えがたい。

 大学や専門学校などの進学、もしくは就職を機に上京した人のなかには、環境の変化や都市部ならではの人の多さに疲れ、地元にUターンする人も増えています。

一方で、初めは変化に戸惑いつつも、今では利便性が良く、エンタメが充実した東京圏から離れられない!という人も多いのではないでしょうか。

事実、東京都の人口は1400万人を突破し、増加し続けています。

ネット通販などが普及した今でも、人々が集中するのは、依然、都心ならではのメリットにたくさんの人が魅力を感じている証拠と言えます。

2019年にマイナビが行った調査では、地元就職を希望していない学生に、将来的な考えを聞くと、「(将来的には)考えている」という回答は11.2%にとどまっており、地元外に進学した学生だけで見るとさらに低い数字となっています。

(出展:2020年卒 マイナビ大学生 Uターン・地元就職に関する調査)

この結果からも、東京圏で就職する若年層が多いことが伺えます。故郷に対する想いが薄れてしまったということなのでしょうか?

とはいえ、地元が寂れていくのがずっと心に引っかかっている・・・。

 東京の生活は楽しい、毎日充実している。それでもふとした瞬間、地元のことを考えることがありませんか?

「半年ぶりに帰省したら子供の頃から通っていたお店がなくなってたな・・・」
「運営者の高齢化が進み、代々続いていた祭りが今年で最後らしい・・・」
「大型複合施設ができたらしいけど、近くにある商店街はどうなっているんだろう・・・」

幼少期から思春期にかけての多感な時期を過ごした思い出の地が、昔と今で大きく変化してしまったと感じることがあるのではないでしょうか。

人によっては、老後の親の心配や跡継ぎの問題も頭をよぎっているかもしれません。
反対に、上京して、離れてみたことで地元の魅力を再発見することもあると思います。

これからも今の生活を続けたい、地元に戻るつもりはないと思っていても、自分の人格が形成された特別な場所が活気を失っていくのは寂しいものです。

今、故郷について思い起こしてみるとどんなことが浮かびますか?

心に引っかかったことはありますか?

生活圏を変えなくても地元に貢献できます!テレワークで「仕事だけUターン」

 突然ですが、質問です。

もし仮に、同じスキルが活かせる環境があったとして、1つはあなたの活躍によって会社に貢献できる仕事、もう1つは会社だけでなく地元にも貢献できる仕事。あなたなら、どちらを選びますか?

コロナショックにより、テレワークが急速に浸透しました。

これまでは、オリンピックを目前にしても、就業規則の整備やセキュリティ対策などが求められることもあり、積極的に導入する企業は限られていましたが、外出自粛となったことで多くの企業がテレワークせざるを得ない状況だったと言えます。

半ば強制的に導入することになったものの、実際にやってみると在宅でも成果を出せると気づいた方がいるのではないでしょうか。

現時点ではテレワークでは難しい職種もありますが、世界中の人が勤務地を限定した働き方のリスクを実感したことにより、これからますますテレワークに順応していく動きが出てくることが予想されます。

そうなれば、これまでは自宅から通えることが会社選びの大前提でしたが、場所を限定せず能力を活かせる環境を探すことができるようになります。

つまり、勤務地を気にする必要がなくなるため、東京圏に住みながら地元の企業に就職することも可能になるんです!

故郷はあなたの力を必要としています!

 今の生活環境は変えたくない、でも何か少しでも地元の力になりたいと思っている自分もいる。そんな人にとっては朗報ではないでしょうか!

あなたの能力を活かして企業、そして故郷にも貢献することになるとすれば、今以上に仕事にやりがいを感じられると思いませんか?

“地域活性化・地方創生”というと何か大きなことを成し遂げなければいけないイメージを持ちますが、「今まで培ってきた力を地元に還元する」と考えてみてください。

地元を離れ、視野を広げたあなただからこそできることがあるはずです。

世の中が場所にとらわれない働き方へとシフトしている今こそ、「仕事だけUターン」で故郷に活気を取り戻し、そこにしかない唯一無二の魅力を次の世代にも残しませんか?




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