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仙台のレンタルオフィス事情に変化!?起業家や士業の方は注目!

レンタルオフィスのイメージ

少ない資金で起業する創業者にうれしい「レンタルオフィス」

会社創業したり、フリーランスとして独立する場合、会社の登記を行う住所をどこにするか、まず悩みませんか?

一般的には、オフィスを賃貸するか、自宅やマンションを「本社所在地」として登記しますが、会社住所は名刺やWebサイトに掲載しますし、また、今はGoogleマップで写真まで見えてしまう時代。信用を考えると、できれば自宅ではなくオフィスビルにしたいという方も多いのではないでしょうか。

しかし、オフィスを賃貸するのは、資金面で大きなハードルになります。

坪単価が一般住居よりも高い傾向にあるうえ、「保証金」という、住居でいう敷金にあたる金額が、1ヶ月や2ヶ月ではなく12ヶ月分といった長期・高額である場合が多く、創業資金に大きな負担となるからです。

そんな負担を避けたい起業家向けの不動産サービスが「レンタルオフィス」。

オフィスビルのワンフロアを小さな部屋で細分化し、個室オフィスとして貸し出します。

法人登記に住所を利用することができ、郵便BOXもあり、エントランスには受付スタッフもいて、オフィス用の機能的なデスクとチェアがそろい、1ヶ月の家賃は1万円~数万円とリーズナブル。多額の保証金もなく、創業期に非常に便利なサービスです。

そんなレンタルオフィスが今、大きな転換期にあります。

清潔感はあっても無機質で閉鎖的な空間が多いため、実はあまり利用せずに自宅やカフェなどで仕事している、という利用者も多く、そういう人たちを指して「ノマドワーカー」といった言葉もよく聞くようになりました。

ノマド・ノマドワーキング・ノマドワーカー

さて、その「ノマド(nomad)」という言葉。

英語で「遊牧民」の意味ですが、ノートパソコンさえあれば、オフィスではなく、カフェやハンバーガーショップなど自分の好きな場所で、場所によっては電源やWi-Fiも無料で提供してもらいつつ、くつろぎながら働くことができます。

そんな風に固定の場所を持たず、遊牧民のように働くことを「ノマドワーキング」、働く人を「ノマドワーカー」と呼んだりします。

ノマドワーカーのイメージ

このように、狭い空間から飛び出し、開放的なカフェなどで働くノマド的スタイルが流行してきたことで、レンタルオフィスのあり方が再考されるようになったのです。

その結果、ここ数年で急増しているのが、進化系のレンタルオフィス「コワーキングスペース」「シェアオフィス」といった新しいスタイルのオフィスです。

レンタルオフィスが進化?

では、レンタルオフィスの進化系「コワーキングスペース」もしくは「シェアオフィス」と呼ばれるオフィスは、どのように進化したのでしょうか?

従来のレンタルオフィスと同じく、高額な保証金は必要なく、法人登記もでき、毎月リーズナブルな料金で利用できるのですが、大きな違いは次のようなところにあります。

・壁で仕切られていない開放感あるオフィス空間

・フリーアドレスなど自由に利用できるデスク

・おしゃれなインテリア空間

・同居する会員との異業種交流

実際にどのような感じなのか、具体的なイメージをつかむために、あるコワーキングスペースを見学して来ましたので、その様子をレポートしたいと思います。

仙台のコワーキングスペース&シェアオフィス「cocolin(ココリン)」

今回、見学したのは、仙台駅から南北線で1駅の五橋駅から徒歩1分のところにあるコワーキングスペース&シェアオフィス「cocolin(ココリン)」です。

cocolin(ココリン)」は、IT系ベンチャー企業や税理士、会計士、建築士などの士業の方が入居する、なるほど、おしゃれで開放感のあるオフィスです。

それでは、「cocolin(ココリン)」についてご紹介しながら、新しいレンタルオフィスの姿を見て行きましょう。

広々、開放的な空間

ココリン内観

まず特徴的なのは「壁がない」こと。

エントランスから開放感ある空間が広がり、オフィスを区切る壁の圧迫感がありません。

レンタルオフィスが、細かく区切られた部屋単位で契約・利用申込をするのに対して、コワーキングスペースは、個室という概念がなく、指定されたデスクを専有できる「固定席プラン」か、空いている席をフリーアクセスで利用できる「フリー席プラン」のどちらかを契約します。

固定席

契約制の固定席からの眺め

おしゃれなインテリア

cocolin(ココリン)」の場合は、窓の外に広がる緑の庭園を活かして、緑色の床と、木目の壁や木のオフィス家具が特徴的です。

地元「石巻工房」のデザイン性優れた家具、暖かみのある照明とゆったりした空間は、さすが、気持ち良く働くことを目的に作られただけあって、カフェとは比べ物になりません。

カウンターテーブルや、広いテーブル、和風の小上がり、窓際のデスクにソファと、さまざまなスタイルの席があり、資料を広げて仕事をしたいときはテーブル、くつろぎながら働きたいときはソファ、靴から解放されたければ小上がり、など、その時の気分に合わせて使い分けができます。

ココリンイメージ

さまざまなタイプのワークスペースが用意されている

フリードリンクサービス

奥にはカウンターテーブルがあり、電子レンジや冷蔵庫の他にコーヒーディスペンサーが備え付けられています。

フリードリンクカウンター

フリードリンクカウンター

コーヒーや紅茶をはじめ種類は豊富、このドリンク類は、無料で飲み放題だそうです。

毎月の利用料金で最も低価格なサービスだと月額10,000円(税別。以下、金額はすべて税別)。

1ヶ月分を30日で割ると333円ですから、ちょっとリッチな喫茶店でコーヒーを注文するよりも低価格で、他の客や店員の目を気にすることもなく、こんなにも快適な空間に好きなだけ長居できるわけです。

リーズナブルな料金体系

cocolin(ココリン)」の場合、入会金が10,000円かかるものの、高額な保証金・敷金・礼金は必要ありません。

月々の利用料金は固定席プランなら30,000円、フリー席プランなら10,000円です。

オプションで月額2,000円の郵便BOXサービスや、月額3,000円のロッカーサービスもあり、この二つのオプションを申し込んだ場合でも、フリー席プランなら月々15,000円で、法人登記に利用できるオフィスを持つことができます。

一般的な賃貸オフィスなら、月額10万円を超え、保証金も60万円から100万円以上必要になると考えると、手持ちのキャッシュが特に貴重な創業期において、そのコストメリットは歴然ですね。

イベントやセミナー、異業種交流会、パーティなど

そして最後に、これまでのレンタルオフィスと大きく異なるのが、こういったコワーキングスペース・シェアオフィスは、「交流」の場としての役割も担うようになって来ていることです。

cocolin(ココリン)」の場合、運営事務局が主催する交流会ビジネスセミナーなどもあり、オフィスをシェアする利用者同士が仲良くなったり仲間意識が芽生えたりするだけでなく、アーリーステージに必要なマンパワーや人脈、情報を提供しあったりなど、公私に渡ってチャンスが広がる場になっているそうです。

従来のレンタルオフィスにはなかったメリットではないでしょうか。


いかがでしょう。

ひと昔前のレンタルオフィスとは大きく様変わりして、開放的で快適な空間でリラックスしながら仕事をする。

異業種間で交流し、経営者仲間を増やしていく。

さらに、ビジネスチャンスが広がる場としても活用することができる新しいスタイルのレンタルオフィス、それが現代のコワーキングスペース、シェアオフィスなのです。

もし、これから起業や、地方都市に営業拠点、出張時の立ち寄り場所などを設けたいと考えている方は、新しいレンタルオフィスの姿、コワーキングスペース、シェアオフィスに注目してみてください。

「cocolin(ココリン)」について、もっと詳しく知りたい!という方は、直接お問い合わせください。

コワーキングスペース&シェアオフィス「cocolin(ココリン)」
Tel:022-353-5035
URL:https://www.cocolin.jp/
住所:宮城県仙台市若林区清水小路6-1 東日本不動産仙台ファーストビル 1F
アクセス:
仙台市営地下鉄南北線 五橋駅より徒歩1分
JR仙台駅より徒歩12分




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