雑誌『田舎暮らしの本』に、『半IT・半カヌー』というワークライフバランスを実現している弊社社員が紹介されました。
2015年12月29日田舎で暮らす夢を実現させるための情報誌『田舎暮らしの本』に、弊社社員・橋本芳昭(以下 橋本)が取り上げられました。
橋本は、東日本大震災をきっかけに鳥取県へ家族で移住。弊社LASSIC(ラシック)で、人の感情とITを結びつける新しい技術の研究開発と同時に、複数プロジェクトのマネジメントを行っています。
夏季はカヌーインストラクターをメインワークとし、週1回程度の出勤で業務を行っています。
今回の同誌の特集『第4回 日本「住みたい田舎」ベストランキング発表!』では、弊社と「地域創生パートナーシップ協定」を締結している鳥取県岩美町(以下 岩美町)が、全国547市町村の中から総合第1位に選出。
昨年夏、鳥取市内からその岩美町に移り住んだ橋本が、『半IT・半カヌー』というワークライフバランスを実現している姿が紹介されています。
弊社と岩美町とは、2015年8月に「地方創生パートナーシップ協定」を締結し、LASSICは働き方を、岩美町は暮らし方を都市に発信し、LASSICで働く人や岩美町で暮らす人を増やす取り組みを連携して行っています。
「~鳥取発~ITで、地方創生」を掲げるLASSIC(ラシック)では、今後も多様な働き方を受け入れ、また、ITを活用して地方を元気にしていく取り組みを続けて行きます。
関連URL
- 宝島社『田舎暮らしの本』[http://tkj.jp/inaka/ ]
- 橋本 社内インタビュー「半IT・半カヌー。ライフスタイルは自分の想いと責任次第です。」
[http://www.lassic.co.jp/media/comrade/hashimoto/ ] - 【お知らせ】鳥取県岩美町と「地域創生パートナーシップ協定」を締結しました [http://www.lassic.co.jp/info/52/ ]